
笑顔が素敵な女性との真夏のSEX三昧の日々を激白
とある真夏の日の週末、
予定していた仕事が急にキャンセルになり
急に時間ができたので、普段なかなか行けない大好きな場所にでかけることにした。
そこは、ほとんど誰もいない青く透き通った水が、とてもきれいな湖。

時期はお盆明けで、キャンプ場として人気のスポットの場所も、
もうそこにはほとんど人がいませんでした。
気温は30度を超え、まだまだ残暑が厳しい頃で、
自販機買った水を飲みながら、
湖のほとりを一人でぼーっとしながら散歩しました。
湖の周りは、大規模な緑がいっぱいの公園で、
そこに、一人ベンチに座ってたそがれている女性の姿が見えました。

超絶人見知りな僕は、知らない人に話かけたりはしないのですが、
なぜか、そのとき、直感がはたらき、
誰もいない空間に、僕とその女性しかいないのは、なにかのチャンスなのでは?
と思い、一生分の勇気を振り絞って話かけてみることにしました。
いざ話かけてみると、お互い初対面なのにとても話がはずみ、二人の簡単な自己紹介が終わったあと、
意気投合して、食事に行くことになりました。
この女性のお気に入りの居酒屋で、お酒を飲んでやたら盛り上がりました。

話を途中で気になったのは、
酔っているせいなのか、彼女がやたらとボディタッチをしてきます。
僕はショートパンツを履いていたので、生足をやたら触られたり、
僕の腕をたくさん触ってきました。

僕は心のなかで
「お。これはお持ち帰りできるパターン?」
でも、この日は、お互い疲れ気味だったので、LINEを交換して帰路につくことにしました。
いろんな意味でご無沙汰だった二人のLINEで話の展開は、恐ろしくらい早い段階でエロい方向に、
僕「最近疲れ気味で、元気ないんだよね〜」
女性「え!?元気なくて勃たないないの?
僕「いやいや、ち○ぽの話じゃなくて。身体の話だよ・・笑」
女性「あーびっくりした、インポなのかと思った」
僕「そっちは割と元気だよ」
女性「えーーどれくらい元気なのか試したい♡」
なんて、たわいもない話の流れから
LINEのメッセージのやり取りだけで、ラブホ行き決定に。 笑
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そして、ラブホ行き当日。
もう二人の目的は決まっているので、チェックインと同時に行動開始。

エッチはことをするのが久々だった僕は、興奮を抑えつつ、ベットの上で、
女性にキスをしました。
早く挿れてしましたい欲求を抑えながら、
全身をくまなく愛撫し、いよいよ敏感な茂みの中へ、
どれほど、舐めたのか思いだせないほど、クリトリスに舌や唇を這わせ続けました。
女性が声にならないほど、喘ぎまくり、体全体をビクン・ビクンと震わせ始めたので、
舌の動きを激しくして、
「いやん、もうだめ〜、本当にイッちゃうから・・・♡」
イッたのを確認していよいよ僕の本体が突入開始。
敏感になった彼女は、ちょっとの動きでも喘ぎまくっていました。
僕も久々の挿入だったので、先っぽが超敏感で困りました。
ピストンを何度も繰り返し僕もだんだん絶頂を迎えそうだったので、女性の敏感なポイントを狙って動きを早めました。
彼女「うん、そこ、そこ、もっとついてほしいの、うん、気持ち良すぎて、おかしくなっちゃう・・・♡」
そして、二人でフィニッシュ♡
楽しいご無沙汰40代の中年二人の交わりでした。
この日を境に、二人は、女性の家で毎日のように会ってSEXしまくる日々が一月以上続きました。
ある日は、彼女が愛用しているバイブを使い。
またある日は、僕がオナホを持参し、女性にもっててもらい
短期間だけどいろんなことをして楽しみました♪
では、次のHな体験もお楽しみに♪
ガチで、Hな体験ができるよ♪→秘密はこちら